新橋・汐留オフィス勤務の人におすすめ!徒歩圏外でも快適な住まい3選
- ステラブリッジ広報
- 12月12日
- 読了時間: 2分

新橋・汐留といえば、大手企業の本社やメディア関連企業が集まる都心のビジネスエリア。
しかし、職場近くに住もうとすると家賃が高額になりがちです。
「徒歩圏には住めないけど、通勤が楽で、暮らしやすい場所に住みたい」――そんな方のために、通勤30分圏内で快適に暮らせる“穴場の3エリア”を紹介します。
① 月島(中央区)|銀座・汐留エリアに自転車圏でアクセス

大江戸線で汐留まではわずか2駅(約5分)。
再開発が進む月島は、タワーマンションと下町情緒が共存する人気の居住地です。
隅田川沿いには公園や遊歩道が整備され、都心とは思えない穏やかな雰囲気。
1Kの家賃相場は約10万円前後と、港区・中央区の中では比較的リーズナブルです。
② 三田(港区)|品川・汐留どちらもアクセス良好

都営浅草線・三田線を使えば、新橋・汐留方面へも10分以内。
オフィス街から程よく離れた落ち着いた雰囲気が魅力で、単身者に人気です。
慶應義塾大学を中心に学生も多く、飲食店やスーパーが充実。
築古マンションなら8〜9万円台から借りられる物件もあります。
③ 門前仲町(江東区)|下町情緒×便利さのバランスが抜群

東西線で大手町まで7分、汐留までも乗り換え含め約15分。
門前仲町は下町らしい商店街が残りつつ、カフェやベーカリーなど新しいお店も増加中。
治安が良く、家賃相場も1Kで8〜9万円台と手頃です。
「都心勤務だけど、少し落ち着いた環境で暮らしたい」という人にぴったり。
まとめ:都心アクセスと生活バランスを両立できる3エリア
新橋・汐留勤務の方には、月島・三田・門前仲町といった「近すぎず、遠すぎない」エリアが最適。
どの街もアクセス・治安・生活環境のバランスが良く、仕事帰りの買い物や外食にも困りません。
“通勤快適 × 家賃抑えめ × 住みやすい”を実現する住まい探しの参考にしてみてください。



コメント