赤坂・六本木に通いやすい家賃お得エリア|南北線&大江戸線ルートで探す
- ステラブリッジ広報
- 12 時間前
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赤坂・六本木といえば、都心の中でも高級感あふれるエリア。
ビジネス拠点としても人気ですが、「家賃が高くて住めない」と思っている人も多いはず。
実は、南北線や大江戸線を活用すれば、通勤30分以内で家賃を抑えられる“お得エリア”が存在します。
今回は、通勤のしやすさとコスパのバランスが取れた3つのエリアを紹介します。
① 白金高輪(港区)|赤坂へ2駅、落ち着きのある住宅街

南北線で「溜池山王」まではわずか2駅。
高級住宅街のイメージが強い白金エリアですが、駅周辺の築古マンションなら1R・1Kで10万円台前半の物件も見つかります。
商店街やスーパーも多く、生活利便性も◎。
「港区アドレスを維持しつつ、赤坂・六本木にすぐ行ける」立地は単身層に人気です。
② 麻布十番(港区)|便利で華やか、それでいて生活感もある

六本木まで徒歩圏内、赤坂へも電車で5分という好立地。
一見高そうですが、築年数を10〜15年ほど遡れば家賃12〜13万円台の物件も多数。
飲食店が多く外食派には便利ながら、意外と深夜は静かで暮らしやすい街。
「職場も遊び場も近くに置きたい」というアクティブ派におすすめです。
③ 東中野(中野区)|大江戸線で六本木直通、コスパ抜群

大江戸線を使えば六本木まで約20分。
1Kの家賃相場は8〜9万円台と、港区周辺に比べて圧倒的にリーズナブル。
駅周辺にはスーパーや飲食店も揃い、単身者の生活環境として申し分なし。
中野・新宿エリアも生活圏に入るため、通勤もプライベートも充実します。
まとめ:通勤ストレスを抑えて“都心ライフ”を楽しむ
南北線・大江戸線沿線には、赤坂・六本木に通いやすく、なおかつ家賃を抑えられる穴場エリアが点在しています。白金高輪・麻布十番・東中野はいずれもアクセスと居住性のバランスが優れた街。「都心に近いのに落ち着いて暮らせる」そんな理想のライフスタイルを叶える選択肢として、ぜひチェックしてみてください。



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